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マレーシア・コタキナバルの屋台街2選

localfood
キナバル山の玄関口となるのは、マレーシア第二の都市・コタキナバルKota Kinabalu/KK。山の麓のひっそりした街をイメージしていると、空港から街に入った途端全く見当違いだったことに気付くと思います。整然とした道路はいつもかなりの交通量。そこに面するショッピングモールには24時間営業のコンビニからスターバックスまで入っています。モールの中にホテルが入っているのもKKでは普通で、実際僕も計2泊しています。

「街自体は何てことはないアジアの都市だよ。ショッピングモールがいくつかあって割と都会!市内のホテルを起点に、郊外のレジャーに出掛けるってのが基本スタイルだから、コタキナバル自体にはやることは全くないよ」

僕より半年くらい前にKKを訪れた友達に聞くとそうアドバイスをくれて、いま振り返るとほんとその通り。良く言えばスマート、悪く言えば面白みがない・・。目的は山と海で、それを存分に楽しむための快適(そして安全!)な街です。そんなKKでも、異国に来たなー!と感じるローカル屋台街はやっぱり面白い。それにマレーシアの食事は美味しいし。ということで屋台街2選です。

街中でチャイニーズ系
街の中心にシーフードを扱う大きなフードコートがあります。フードコートを囲むようにお店が並んでいて、テーブルは共通、オーダーするメニューによって会計するお店が違う形です。席までオーダーを取りに来てくれるフードコートと言えば分かりやすいでしょうか。なので、ウェイターが「ウチのメニューで頼んでよ!」と結構しつこいです。ビールのグラスが空くと何故かガンガン注がれ、笑顔で「さ、次は何にしよっか?」とここぞとばかりにサービス精神を発揮してくれます。ともあれ、中華系のメニューは美味。店先のいけすに入った新鮮な魚介類を出してくれて、ビールもTigerやHeinekenなどなど扱っています。とにかく賑やかで楽しいところ。
tofuメニューを開くと、Prawn、Fish、Other Seafood、Rice、Noodleに並んで”Tofu”の文字が!日本人的にはこの優しい味に感動しました。

noodleいかにもアジアンなRice Noodle!実はこれとTofuの間に、海老をスパイシーなソースで炒めた料理もオーダーしてます。中華料理の安定感はすばらしい。

ウォーターフロントでマレー系
マレーシアと言えば海。海と言えば港。その港にも屋台街があります。こちらはマレー料理が中心で、Fried RiceやFruits Juiceなんかのアジアンメニューも食べられます。よりローカルで、雰囲気は妖しく、そして安い。いかにもな楽しさ満点です。ビールは扱っていないので、それだけがとてもとても残念なところ。「アルコールドリンクある?」って聞いたら、アル中を見るような困った顔をされました。
waterfrontお店の前に並べられた魚介類を指差して注文するシステム。魚の種類が分からなくても見た目だけで即断します。サケだと思ってたら何か違う食感の料理が出て来たりして楽しいです。

seafoodマレー料理はクセがなくて本当に食べやすい。シンプルなガーリックとかソースの味付けで、日本人に合う料理としてはアジア随一だと思ってます。

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