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コース科目1 – Globalisation, Society and Culture

GloPPT
Masterコースの存在は知っていても、内容までは知らなかった過去の経験を踏まえて、授業科目を紹介してみようと思う。まずはコア科目の一つからと発想してしまったのだけど、週の科目の並びや年間のスケジュールといった概要はもちろんなので、いずれということで。

主な科目の一つである「Globalisation, Society, Culture」は、グローバリゼーション(グローバル化)と社会・文化の関係についての科目。現在の世界の状況を概観するために、その歴史や基礎となる理論を学ぶ。例えば、資本主義、新自由主義、貿易とマーケット、国連やEUなどの国際機関、NGO、多国籍企業などの仕組みや組織が、どのように世界を形成していて、社会に影響を与えているかといったことがテーマになる。以前Critiqueを提出したのもこの科目だ。

これを、週に1コマ3時間、前半のセミナー(コース毎:自分の場合イベント専攻の学生のみ)と後半のレクチャー(イベント、ホスピタリティ、ツーリズム、スポーツコースの全学生)で学んでいる。レクチャーで教わった概論を、翌週のセミナーで各業界に落し込んで展開される形である。セミナーでは、オリンピックやW杯、国際博覧会などの大規模な国際イベントがトピックになることが多い。ビジネス目線で見てきた自分にとっては、社会や文化といった違った視点から見るのは新鮮で、控えめに言ってもかなり面白い。

科目には概要が必ずあって、授業の行程や課題内容が記載されているので、基本的にそれに沿って進んでいくことになる。ただし、予習(Pre-reading)復習(Follow-up reading)の量が半端ないので、他の科目も鑑みて自分でコントロールしていくのが賢明。この科目で言えば書籍の一章40ページがザラだったり、他の科目では20ページくらいのJournalなんてのもよくある。これに中間/期末の課題提出が重なった時なんて災難で、それがまさに今なので勉強します。

[Image] セミナーで行ったミニプレゼンテーションの一部。グループでF1とグローバリゼーションの関係性を簡単にまとめて発表した。スライドではF1がアジアと中東へ拡大していることを示している。

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