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Eastbourne Bonfire 2014:地域イベントでボランティア

BON
イギリス特有の秋の行事として、11月5日のGuy FawksのBonfine Nightがあるのだけれど、Sussex地方は別の流れも汲むBonfireが慣習として残っている。10月頭のEastbourneを皮切りに各地を順々に毎週行われるという。

そのEastbourne Bonfire 2014に、大学のレクチャラーからボランティアのお誘いがコースにあったので、コースメイトと参加してきた。仕事内容はMarshalling(交通整理)というごくごく一般的なものだけど、それよりはボランティアをどのようにマネージしているのか気になったので当事者になってみることにした。

イベント前々日にガイダンスを受け、当日に再度ボランティア全体で最終のMTG、その後配置について、イベント終了まで粛々とこなしたのが全体像。黄色いベストを着て、「車両通行止め」の看板を前にして、何か聞かれたら答えるという、いかにもなボランティア経験は、実は初めてで面白かった。

「今日ここで何かあるのかしら?」というマダムから、「パレードってどっちに進むんだっけ?」というジェントルマン、「なんで車入れないんだ!どうやってホテルまで行くんだよ!」というタクシー運転手まで色々な人が居た。パレード参加者で「Thank you for marshalling!」と笑顔をくれた人も覚えている。この国の人のこういう気軽さはとても好きだ。(ドライバー以外)皆楽しそうにしてくれていたので何よりである。

BON_02焚き火のトーチ棒を掲げたパレード。各地のBonfire Societyがドラムの演奏と共に順々に行進する。

BON_03地元のパブは、こういう場合公共空間にもなり得る。この〈Crown&Anchor〉は2Fが運営本部のような役割を果たして、ボランティアからパレード参加者たちの控え室になっていた。1Fは通常営業で、特別にローカルのエールビールを出していたりもした。素晴らしい!

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