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バイヨンヌ:南西フランスでありバスク地方のプチリゾート

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駆け足でパリを抜けてサンティアゴ巡礼のスタートとなるSaint-Jean-Pied-de-Portに向かうまで、バイヨンヌBayonneという街を経由したのだが、南西フランスの小さな街は中々良い雰囲気だった。

パリの鉄道駅からSNCF(高速鉄道TGV)で南へ5時間のBayonneは、スペイン国境に近い街。SJPPへはここからバスに乗り換える必要があるため3時間ほどこの街にいた。駅前には数件のカフェがあり、ここでランチ。やはり美味しいのでフランスは侮れない。


市街方面へは対岸へ川を渡るのだが、広々としたRiver Adourの眺めは良く、市街はCathedralを中心にこじんまりとしていて、川沿いには洒落たカフェが連なる。駅には巡礼者と思しきバックパッカーが集まっているが、街に出ればバケーションな様子の人が多い。晴れた休日が似合う街だと思う。

この辺りは、Biarrits、Saint-Jean-de-Luzといった近郊の海辺の街も含めて、ちょっとしたリゾート地であるらしい。歴史的にはバスク地方の一部でもあり、他のフランスの街とも異なるのだと思う。地理的にはSan Sebastianからかなり近いので、スペイン側のバスクの街々と一緒に楽しむのもいいかもしれない。

Flickr: https://www.flickr.com/photos/yusskei/sets/72157647650346288/

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