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イギリス南西端のコーンウォール地方へショートトリップ

CW
随分前になるけれど、イギリス南西端のCornwallへ足を伸ばしてみたところ、豊かな自然と独特なコーニッシュカルチャーに感銘を受けてしまって未だに魅了されているので、Flickrに写真を挙げてみることにした。

自分の住むBrightonからCornwallの拠点となるPenzanceまでは直線距離で390km。例えばLondonからManchesterが260kmなので、それ以上の距離というのが分かると思う。地理的に大都市から離れていて、且つ南部の比較的穏やかな気候を受けて育まれたCornwallは、美しい自然に伝統とアートが注ぎ込まれた、LaidbackでCozyな場所だった。

Cornwallはもともと「Eden Projectがあるよ」とか「コーニッシュパイが有名だよ」とか、或いはイギリス版のモンサンミシェルと呼ばれるSt. Michel’s Mountの写真を見たりして、どうしても行きたいと思っていたのだけれど、その期待は軽く越えられたのが実のところ。

Cheapest wayはLondonからMegabusでのアクセス。自分はPlymouthまでリーチして1泊、その後Penzanceで2泊してそのうち1日はSt. Ivesへエクスカーション、最後にPlymouthでもう一泊して、LondonそしてBrightonへ帰ってくるという旅程とした。(ちなみにLondon-Penzanceは鉄道だと片道£40くらいするところ、Megabusは£10の相場。)

見所としては、Penzanceには、荒廃した土地を地域で庭園に再生させたLost Gardens of Heliganと、イギリス人女性が50年掛けて仕上げた石造りの屋外劇場Minack Thatreが位置し、その東の町St. Austellにはバイオドームで世界の植物を育むEden Project、そして北側のSt. IvesにはTateの別館であるTate St. Ivesが位置している。St. Ivesはビーチ&アートカルチャーが息づいていて、街自体に魅力がある場所だ。

宿泊は、PlymouthではCouch Surfingでホストにお世話になり、PenzanceではYMCAに宿を取った。Plymouth一泊目では映画〈21st Jump Street〉のくだらなさに笑ったり、PenzanceではCornwallの半島をトレッキング&キャンピングするというSpanish圏の大学生たちに会ったり、Plymouth二泊目ではホスト&他のCouch SurferとNight outをしたりと、良い出会いの連続!

ショートトリップだったけれども、中身の濃いUnforgettableな旅だった。振り返る度にもう一回行きたいと思える場所ができることは、なんとも幸せなこと。

Flickr: https://www.flickr.com/photos/yusskei/sets/72157645757300984/


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