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Football@留学生チーム

Football
「サッカーは世界の共通言語」–文字通り世界のあらゆる国・地域でプレーされているサッカーだからこそこんな比喩が生まれるのですが、まさかイギリス生活の中でこれほど体感するとは思ってもいませんでした。(ちなみにイギリスでは”サッカー”とは全く呼ばないので、以降Footballで統一。)

Foundation courseを開いているInternational Collegeでは、クラブ活動として様々なスポーツの機会を提供しているのですが、僕はFootballチームにJoinしています。週1回、土曜日の昼に大学の人工芝の立派なピッチで練習&試合をしているのですが、既に毎週の楽しみになっています:)

このチームの面白さは、International Collegeという名の通り国際色豊かなこと。プレーヤーはアフリカと中東出身が多数派で、ナイジェリア、モロッコ、ウガンダ、チュニジア、モザンビーク、ザンビア、カタール、サウジアラビア等々。その他ヨーロッパからポルトガル、アジアから香港&中国、そして日本(わたし)という多彩ぶりです。

日本では目にしないような彼らのプレーは、いつも新鮮で驚かされます。NigerianとSaudi Arabianは特に個人プレー志向で面白くて、最終ラインでもどこでも、目の前に人が居れば抜きに掛かる姿勢。体が強い上に足元が上手いので為せる技です。でもやはり、今までしてきたFootballが、日本とは全然違うんだろうなーと推測してしまいます。逆にDF陣はと言えば、とにかくガッツでなんとかしろという風土です。雑だし、よく体をぶつけにいく。スライディングすれば「Nice men!」といった感じです。

それからとにかく血気盛ん。これまでに他のチームと2回練習試合を行ったのですが、どちらも小競り合いが起こっていて、もはや笑えます。ファールだろ!ファールじゃない!ハンドだろ!違う!これがエスカレートすると口論になり、Fワードが入り、取っ組み合いになるというのがテンプレートです。だいたいそれは前線で起こるので、DFの僕は毎回後ろで、穏やかなNigerianと「何してんだろーねー」と言いながら眺めています。

それ以外では基本的には仲間意識の強いEthnicなので(特有の、握手しながら「Hey men, what’s up?」のノリはここで覚えました)、普段も楽しくしてます。それにしても、サッカーひとつでこんなにも輪が広がるとは、芸は身を助けるとはこのことです。

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