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Pre-master/Graduate Diplomaのコースについて

IC
イギリスの大学院が始まるのは9月の下旬ですが、それ以前に渡英して現地で準備する一つの方法として、自分が通うPre-masterのコースを紹介してみようと思います。(現地での大学生活全般についてはこちら:Brightonでの大学生活

Pre-masterコースは、大学との提携で開講される準備/ブリッジコースであるFoundationの一種です。そもそもFoundationコースとは、一定レベルの成績で修了すれば、その他の試験(例えばIELTS)を受けずとも、提携大学のUndergraduate/Postgraduateに進むことができるものです。University of Brightonでは、教育関連企業のKaplan International Colleges (KIC)が大学と提携して、The University of Brighton’s International College (UBIC)を開いています。ちなみにKICは、英国内ではUniversity of Liverpool、Bournemouth University、University of Glasgowなどとも提携しています。

UBICでは、修了後Masterに進む(=Pre-master)Graduate Diploma、修了後Undergradの1年次に進むFoundation Certificate、同2年次に進むInternational Year Oneを設けていて、Business、Science、Artなどで専攻が別れます。当然ながらPre-masterはBachelor’s Degreeが必須なので年齢は高め(21歳くらい〜)です。ただし共通項はそれだけで、例えばMasterでのMajorは、自分のコースメイトではMarketing, Finance, Accounting, Logisticsなどと様々です。

Pre-masterの利点は、なんと言っても期間の長さ。自分は1月からの30週(2ターム)ですが、その前年の9月から(3ターム)というコースもあります。現地生活に慣れておく、そして少しでも英語力の底上げをしたいという人には最適です。Pre-sessional(後述)では最大20週だったので、自分がPre-masterを選んだのもこの点です。

ちなみに、現地準備のもう一つの手段はPre-sessionalコース。英語のスコアが足らずにConditional Offerとなっていたり、Unconditionalだけれども希望する人向けに、夏期に、主に6〜12週ほど(ケースによっては更に長期)という期間で開かれています。Pre-masterとPre-sessional、どちらも良い選択肢だとは思うので参考まで:)

※これらの内容は大学によってかなり異なると予想されるので、不明点は直接コンタクトするのをおすすめします。Admission関係のレスポンスは、結構早いです。

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