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Tate Modern (London)

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LondonのSouthwarkエリアにあるTate Modernは、Contemporary Artの常設・企画展示を行う美術館で、イギリスの多くの美術館がそうであるように、常設は無料で観ることができます。

取り扱う作品は、ドローイングから彫刻、インスタレーションまで様々で、MonetやPicassoなど有名どころも散見できます。中でも、Piet Mondrianの「Composition C (No.III) with Red, Yellow and Blue」を見られたのは嬉しかったし、一番印象に残ったのはDan Flavin「Untitled (to Don Judd, colorist)ですね(トップ画像)。Dan Flavinのこの作品、2010年ですがThe Gurdianで「アートとは何か?」というContemporary Artにつきものの議論の対象にもなっています。
The Gurdian | Call that art? No, Dan Flavin’s work is just simple light fittings, say EU experts

アートコレクションだけでなく、色々なサービス/イベントが提供されていることもTateの良さの一つです。Cafeが併設されていたり、Free Wifiが使えたり、至る所にCouchが置かれていたり。また、無料のガイドツアーも毎日定時で行われていて、とても気軽に参加できます。「展示ルームXXのガイドはXX時から。定刻にここに集合」との案内に、僕を含む10名くらいが集まって、ガイドを追いながら話を聞いたり、聞いていなかったりした緩やかなツアーでした。Londonに行くならTateは是非!

TATE01TateのRiver Entrance。River Thames沿いに建てられているので見つけやすいです。

TATE04ガイドツアーでTracey Emin「Hate and Power Can be a Terrible Thing」の説明中。アーティストの生い立ちやバックグラウンドを紹介してくれます。

TATE03Cafeに設置されていた「Bloomberg Connects Drawing Bar」というクリエイティブスペース。手元のスクリーンで描いたものが壁一面に映し出されるインタラクティブな装置で、様々なアイデアが投稿されることによって新しい発想を呼び起こすことを目指しているとのこと。

TATE05TateからMillennium Bridgeを渡ってSt Paul’s Cathedralへ。ライトアップが見事でした。

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