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IELTSテスト、出題内容とレビュー

はじめてIELTSを受けたので、これからの為にもメモとレビューをしておこうと思います。テストの内容は2012/11/17-18の東京開催のもの。問題も覚えている限り起こしているので、これからテストを受ける人にも役に立てば幸いです。

Listening
Questions:
1. 会話/生活:移住先での郵便の発送・受け取りについて
2. MAP/社会:ツアー旅行の観光先の説明
3. 会話/学校:課題についての話し合い
4. 講義/学校:鳥の生態についてのプレゼンテーション

1でキーとなったのは住所(XXX Road、みたいなの)と郵便番号、そして名前の綴り。2のMAPは簡単でした。3は自分が最も苦手な設問タイプで、学生4人くらいがカジュアルな会話で宿題について話し合っている様子のものです。誰が誰のことを話しているのかが分かりにくく、また答えの修正が多々あるので厄介です。例えば、課題のこのパートは誰がやろうか?Aが一番向いてるんじゃない?いや、私はBがいいと思うわ。というような会話です。4はアカデミックな内容なので語彙が少し難しいです。ただし全てに通じて言えることが、基本的に設問は順番に話されるので、トークの早さについていってきちんと聴けるようになれば、そう手こずるパートではないなという印象でした。今回はスペリングでやや不安があり、うまくいけば目標の30/40(Bandで7.0あたり)取れていてほしいという希望です。

Reading
Questions:
1. (忘れました・・)
2. 遊園地のスピードやスリルを伴ったアトラクションの是非
3. 話すことのできる鳥について

内容の一択問題、パッセージから書き出す問題、True or Fals or Not Given問題、パラグラフに相応しい題名を選ぶ問題と非常にベーシックでしたし、丁度60分でこなせたので、それほど難しくはなかったです。珍しいと思ったのは、2,3ともパッセージに相応しい題名を選ぶ問題が入っていたこと。それだけで各6-7問くらいの問題になています。それからTrue or Falseも両方で出題されました。これはやや厄介というか、自分的に苦手です。全体的にはTOEICのような恣意的にも程があるような専門的な問題ではないので、スコアの稼ぎどころです。確実にBand 7.0はいってほしい。

Writing
Questions:
1. 線グラフ:イギリスのある地域における20〜53歳までの、男性、子を持つ女性、子を持たない女性の平均年収の推移
2. 議論の評価:近年、世界ではどの場所でも似たような風景をしている。なぜそれが起こっているのか。そして、あなたはそれについてどう考えるか。

まず注意しなければいけないことは、ライティングの形式が鉛筆で紙に書くスタイルということです。そんなことは明らかなのですが、普段から同じ状態で練習していないとかなりキツイです。ついついボールペンで書いて、間違えたら二重線で消すなんてことに慣れていると、テストで死にます。テストではもちろん、消しゴムで消して書き直すということを小学生ぶりにしなければいけません。これによるタイムロスで2も200語程度しかかけなかったのが僕です。内容以前の問題です。奇跡的にBand 5.5あるように祈るしかありません・・

Speaking
Questions:
0. Self Introduction
– 名前
– Houseに住んでいるのか、Apartmentに住んでいるのか。
– 自分のRoomで好きなところはどこか。
1. Conversation
– (忘れました)
– (ショックのあまり忘れました・・)
2. Speech
あなたにとってInterestingなold peopleは人物は誰か
- Who, When, Why and Explain
3.Discussion
– 一般的に老人のAdvantageは何か
– 反対に、老人のDisadvantageは何か
– 今の老人は、昔の老人より良い生活をしているか
– なぜ昔の老人は、今より良い暮らしではないのか

話す以前に注意しなければいけないことがあります。それは「質問をよく聞き、きちんと内容を理解する」ということです。さもないと、見当違いの答えに行き着いてしまい、全く要領を得ない回答になってしまいます。例えば僕は上で言うと、自分の部屋で好きなところを答えるべきところを「立地が最高だよ!」なんて喋ってしまったり、興味深いOld peopleについても「古い友人」の話をしてしまいます。(ここでは、いわゆる「古人」を指していたのでしょう。)どちらの場合も、試験官が非常に困惑した表情を見せていたので、うわー、やってしまったなという後悔しか残っていません。しくじった・・。もう何点付くかのイメージさえできないのですが、5.5あったら万々歳です。

まとめ
やっぱり初回は難しい。できることなら、それぞれのIELTS対策スクールがやっているような模擬試験を予め受けておくのが望ましいと思います。それから、どうしても1回テストを受けないと分からないこともあるから、しょうがない部分もありますね。対策のテキストではテストの中身は練習できても、テスト会場までの移動や受付、手続きの流れや、2日目にどう備えるかなんてのは経験からしか身につきません。そう考えれば、いい経験と戒めになったと思って、これからまた頑張るしかないですね。

余談ですが、このテキストは非常におすすめなのでご紹介。IELTS対策の一歩目にはもってこいで、僕はこれから2順目に入ってひたすら問題を解き倒すつもりです。

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