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2014年7月 Monthly archive

Gib[Photo] The way from Morocco to Spain, crossing Straits of Gibraltar

Pre-masterの後にMasterのコースが始まるまでは2ヶ月のホリデーがあるので、ヨーロッパ旅行とやらをしてみることにした。物騒なご時世何が起こるやらなので一応旅程を書き出しておくのと、同じタイミングで近くに誰かいるかなーという期待を込めて!

まずLondonを出て目指すのは、オランダはAmsterdam。次にベルギーの各都市(Antwerp, Bruges, Namur, Dinant, Brussels)を巡り、その後フランスはParis。この辺りは西洋美術のメッカなので美術館を回ったり、ビールを飲んだりビールを飲んだりする予定。あとTomorrowlandも一日行く。

この次は、Camino de Santiago(サンティアゴ巡礼)に入る。キリスト教巡礼路として沢山の巡礼者と旅行者を集める長い道のりだ。南フランスの国境の街Saint-Jean-Pied-de-Portをスタート地点にして、ピレネー山脈を越えて、スペインのPamplonaがまずは目的地。自分はここで一旦中断して9月にもう一度歩くつもり。Pamplonaは牛追い祭りが終わってしまっているのだけが残念だ。

その後は、バスク地方のSan SebastianとBilbao。この辺りは美術館、ビーチ、そして何と言ってもバルが有名らしい。ということは絶対ワインも美味しいよね。8月真っ只中のバカンスシーズンなので、人混みが恐ろしそうではある。。

来週7月22日のExamが終わり次第で旅立つ予定で、イギリスへの戻りは8月16日。全ての無事を祈って、行ってきます!!

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CW
随分前になるけれど、イギリス南西端のCornwallへ足を伸ばしてみたところ、豊かな自然と独特なコーニッシュカルチャーに感銘を受けてしまって未だに魅了されているので、Flickrに写真を挙げてみることにした。

自分の住むBrightonからCornwallの拠点となるPenzanceまでは直線距離で390km。例えばLondonからManchesterが260kmなので、それ以上の距離というのが分かると思う。地理的に大都市から離れていて、且つ南部の比較的穏やかな気候を受けて育まれたCornwallは、美しい自然に伝統とアートが注ぎ込まれた、LaidbackでCozyな場所だった。

Cornwallはもともと「Eden Projectがあるよ」とか「コーニッシュパイが有名だよ」とか、或いはイギリス版のモンサンミシェルと呼ばれるSt. Michel’s Mountの写真を見たりして、どうしても行きたいと思っていたのだけれど、その期待は軽く越えられたのが実のところ。

Cheapest wayはLondonからMegabusでのアクセス。自分はPlymouthまでリーチして1泊、その後Penzanceで2泊してそのうち1日はSt. Ivesへエクスカーション、最後にPlymouthでもう一泊して、LondonそしてBrightonへ帰ってくるという旅程とした。(ちなみにLondon-Penzanceは鉄道だと片道£40くらいするところ、Megabusは£10の相場。)

見所としては、Penzanceには、荒廃した土地を地域で庭園に再生させたLost Gardens of Heliganと、イギリス人女性が50年掛けて仕上げた石造りの屋外劇場Minack Thatreが位置し、その東の町St. Austellにはバイオドームで世界の植物を育むEden Project、そして北側のSt. IvesにはTateの別館であるTate St. Ivesが位置している。St. Ivesはビーチ&アートカルチャーが息づいていて、街自体に魅力がある場所だ。

宿泊は、PlymouthではCouch Surfingでホストにお世話になり、PenzanceではYMCAに宿を取った。Plymouth一泊目では映画〈21st Jump Street〉のくだらなさに笑ったり、PenzanceではCornwallの半島をトレッキング&キャンピングするというSpanish圏の大学生たちに会ったり、Plymouth二泊目ではホスト&他のCouch SurferとNight outをしたりと、良い出会いの連続!

ショートトリップだったけれども、中身の濃いUnforgettableな旅だった。振り返る度にもう一回行きたいと思える場所ができることは、なんとも幸せなこと。

Flickr: https://www.flickr.com/photos/yusskei/sets/72157645757300984/


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BNpier
Pre-master (Graduate Diploma)のコースでは、基本的には毎タームの最後にレポートやエッセイの提出とペーパーの試験となるが、科目によってはそれに先立って模擬テストを行うことがある。

英語科目のSkills for Study2では、最終課題がRecommendation Reportとなるため、模擬(Formative、或いはMockと言う)でも同じ形式で課題が出された。トピックだけ違うのがMockの特徴である。

Mockのトピックは、Brightonの街にとって、どのようなランドマークの建設が望ましいかを、2つの例を比べて一方を推薦するというもの。Brightonでは桟橋 (Pier)の一つが壊滅し、その地に巨大でモダンな塔を建てることになっていて、それを引き合いにした形だ。それぞれ、Environmental, Social, Economicの見地からの比較、という指示まで出ていたので、それに合わせて構成するだけである。

この時は、Brightonの東に位置するHastingsでの新しいPier建設のケースを対抗事例にして、両者の建設コストと来場者数予測を比べて、Pierの建設をサポートした。Socialはローカルの予想雇用者数、Environmentalは環境へのインパクトとしたが、どちらも同程度と結論づけている。ちなみに評価は80overという夢スコアだった。本試験だったらよかったのに。。

イギリスは(そして勿論欧米は)ExamやSubmissionをPassすることが生易しいものではないけれど、こういった模擬などで底上げを図るのは少し意外。これ以外にもタームの最後にRevision week(授業のポイントの復習/サマリ)があり、これはMasterでも同じだそうで、少し助かった!

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