— yusskei.net

Archive
2013年10月 Monthly archive

kaitalk_logo
大学からの友人が結婚式を挙げるにあたって、二次会でその新郎をいじり倒すという「アメトーーク」ならぬ、「カイトーーク」企画をするということで、ロゴを作らせてもらいました。

徳島までの往路の道中、東京から成田までのバス車内で構想し、関空から徳島までのバス車内で作業、そして関空のスタバで完成まで持っていくという急ピッチ作業でしたが、満足のいく仕上がりになりました。(ま、このロゴだけなので。)基本的には、「アメトーーク」ロゴを全て参照しています。

フォントは、本家「アメトーーク」に近しいフリーフォントを探してDL。CFONTの「まーとふとまるシャドウ」を採用しました。ちなみにCFONTには、その他にもポップなフォントが揃っています。
>>CFONT: http://cfont.jp/freefont/freefont.html

右端のゴリラについては、新郎がゴリラっぽいということで(僕はそう思いませんが、友人たちがよく言っているというだけで他意はありません)、是非入れたいと思って付け足しました。1頭より”ゴリラ感”が増したので2頭並べています。これは、番組HPで雨上がりの二人がロゴにぶら下がっているアニメーションがヒントになっています。画像はフリー素材を使用していて、「シルエットデザイン」を以前に知り、何かの機会で使いたいと3年くらい温めていたものが遂に出番となりました。(それがゴリラというのもアレですが。)
>>シルエットデザイン: http://kage-design.com/

もっと時間があれば、文字自体の調整なんかもやってみたかったなーと思います。「アメトーーク」は「ー」(伸ばし棒)がやや短い気がしていたので。とはいえ、久しぶりにイラレを使えたいい機会になりました。
wed

Read More


「ツール・ド・フランス」は言わずもがな世界最高峰の自転車ロードレースですが、毎年TV観戦して熟知しているよう人は多くないと思います。大方はそれをアームストロングというスター(後にその座から降りることとなりますが)の名前と、カラフルなジャージと一緒に覚えているだけでしょう。

そんな人達にとって、「ツール・ド・フランス」(山口和幸)は、その歴史を知るに最適の一冊です。著者は自転車専門誌「サイクルスポーツ」を経てフリーになった専門のライターで、25年以上ツールを取材しています。1903年に誕生し今年100周年となった壮大な歴史と、そこに生まれたドラマチックなストーリーに引き込まれると、ものの数時間で読めてしまいます。

特に印象に残ったのは、いかにツールがフランスにとっての誇りであるかでした。それは100年という歴史もさながら、以下の一節が端的に表しているように思います。

薬物使用を疑う報道は7連覇中にもあった。ツール・ド・フランスの最多勝記録に2勝を上乗せするようなアメリカ人は明らかにやり過ぎであり、ツール・ド・フランスの最多勝は「5」でなければならない、という天の声もある。アンティクルやイノーは永遠に英雄であり、メルクスは自転車競技史上最強の選手でなければならないからだ。そうでなければ、最後の総合優勝から7年も経過しているのにもかかわらず、関係者の証言を集めてアームストロングの薬物使用を実証するはずはない。

また、一つの国際スポーツイベントとして見ると、新聞社(ロト=現レキップ)が発行部数を伸ばすために仕掛けた大会であること、そして注目度が高くなるにつれて企業の宣伝媒体としてスポンサーシップやチーム参入、技術や商品のサプライが行われるようになりスケールしていったこと、そして海外チームの特別出場枠を設けるなど国際化を進めてマーケット拡大を志向した点は、多くの他スポーツと類似点があって興味深かったです。

23日に渡り行われる長距離のスポーツとしてはマラソンにも通じるところがあり、企業チームで出場してエースを中心にサポート選手やスタッフで構成される点はF1にも近く、スプリンター(ゴール前でのスパートが得意な選手)、アタッカー(集団から飛び出てゴールまで逃げ切るスタイルの選手)やクライマー(山岳での登りコースが得意な選手)など、レーサーにキャラクターがある点は、それ以外のスポーツにも通じます。自転車って、奥が深い!!

このVimeoでは、インフォグラフィックを使って分かりやすくツールを紹介しています。


実際のレースの映像ならこちらのYoutube。2013年のベストショットです。

Read More

ME_04
基本的に良いお店を見つける目や嗅覚は信じているけど、ここを見つけた時にはさすがに自分でも驚いた。〈Breakfast ME ME ME〉を神山町で見つけたのはすこし前。道路端に遠慮がちに置かれた看板を通りがかりに目にしたとき、ピンと直感が働いて寄ってみることにした。通りから折れて細い路地に入り込むと、雑貨屋さんにしか見えない佇まいのお店が現れる。店前にはテーブルとチェア、それにメニューがあるので間違い無さそうだと思って中に足を踏み入れても、先客が居ない限りカフェと気付くのは難しそうだ。

そうこうしていると、店の奥からオーナーが声を掛けてくれる。「いらっしゃい。」たまにスタッフの女性であることも。その時はオーナーは米国ポートランドに雑貨の買い付けに行っていたらしい。店内がオールドアメリカン一色なのはその賜物だ。お店は、数年前できてから夜にBARとして開いていて、Breakfastを始めたのは今年7月頃から。「オーナーのお知り合いですか?」と聞かれるのは、まだあまり知られていないからだろうか。けれど、神山町という立地も相まったスローな雰囲気は、とても居心地が良い。

お気に入りは、朝の定番にフレンチトースト。ドリンクはカフェラテで。そう伝えると、奥からエスプレッソマシンが動き出す音が聞こえてくる、週末の朝。最近通い始めたけど、マイブームはまだまだ続きそうです。



MEフレンチトースト。アイスとベリー、それにくるみがアクセントになっていい感じ。これにカフェラテを組み合わせれば、なんて贅沢なBreakfastの出来上がり。

ME_02

ME_03この看板が目印。SPBSやPapabubbleの近くです。


CAFE:
Breakfast ME ME ME
http://mememecafe.com/
他にもメニューは多彩。営業は火〜日の9:00〜19:00。月曜休。

Read More