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2013年9月 Monthly archive

RBSS
Red Bull主催のフリースタイルフットボールの世界大会「Red Bull Street Style」。2013年は東京でアジア初開催となり、芝公園の増上寺で行われました。パフォーマンスのステージはお寺の境内、東京タワーが背景を飾るロケーションという抜群の雰囲気も見所でした。

「Red Bull Street Style」は、2008年から行わるフリースタイルフットボールの世界大会で、ブラジルのサンパウロで初開催後、2010年には南アフリカのケープタウン、2012年にはイタリアのレッチェで開催されています。もともと世界50カ国以上で予選が行われていて、その頂上決戦としてWorld Finalが行われる仕組みです。

前回大会では日本のTokuraが世界チャンピオンに輝いたことで話題も多かったのですが、今回Tokuraは準決勝で敗退、ポーランドのSyzmoが優勝しています。リフティングの域を超えて、もはやこれはフットボールなのか、ダンスなのか、境界線が分からなくなるようなレベルです。個人的にTokuraのようなジャンプを多用するアクロバティックなプレーヤーよりも、今回決勝に進んだSyzmo、Charlyのような足下の上手プレーヤーが好きですね。

RBSS_02鐘の隣から選手入場ーー!!写真はTokura、Red BullロゴのTシャツで登場です。

RBSS_03公式球の贈呈は住職!!他にも、ボールガールが浴衣だったり、トーナメントの合間の演出で剣玉や太鼓のパフォーマンスや「キャプテン翼」の特別映像があったり、MCとDJも良かったしとクオリティの高さはさすがのRed Bullでした。

RBSS_04トーナメントは、Womensの準決勝から決勝を行った後、Mensのベスト16から決勝まで。ちなみに審査員の中には特別ゲストとして元イタリア代表のマテラッツィが参加!ブラジル大会ではダービッツ、ベベット、南アフリカ大会ではジョージ・ウェア、ダービッツも審査員だったようです。

今回、個人的に特に好きだったのはアルゼンチンのCharly。会場を一番湧かせていたのも彼だと思うし、トーナメントで駒を進めるうちに疲労からかミスが多くなって、優勝を”逃した”というのが大方のオーディエンスの感想じゃないかなと思います。ベスト16のフランスのSean(第1回ブラジル大会のチャンピオン)との対戦はこの日一番見応えのあるバトルでした。

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Patagoniaプレゼンツで毎年開かれる「BANFF Mountain Film Festival in Japan」。今年は9/7に乗鞍高原からスタートして、満を持して東京ということで観に行ってきました。

「BANFF Mountain Film Festival」はカナダ、バンフで行われるアウトドアをテーマにした映画祭で、世界各地から出品された映像がコンペティションにかけられ、その優秀作品がワールドツアーで各国を巡ります。2013年は、スキー、クライミング、マウンテンバイクなどのアウトドアスポーツから、自然動物・環境保護の取り組み、南極大陸での冒険まで、4〜5分から30〜40分ほどのムービーが集まりました。今年から上映会場が更に2つ増えたということで、人気も高まっているのではと思います。

とは言えあまり期待値の高くなかった自分としては、息を飲むような絶景や、度肝を抜かれるスポーツに、ただただ感動してしまいました。今後、長野、横浜、京都、仙台、名古屋、大阪、妙高市、みなかみ町、札幌、福岡と続くので是非観てほしいと思います。以下は中でもお勧めの作品です。

Flow Hunters(ニュージーランド)
Red Bull New Zealandによるカヤックのムービー。NZの大自然と、険しい急流に挑む勇敢なパドラー達の姿が、非常に高いクオリティの映像でまとめらています。エクストリームスポーツとしてのカヤックの映像を見たのは初めてで、その魅力に惹かれました。


Last of the Great Unknown(アメリカ)
グランドキャニオンの未踏の地を探索するムービー。個人的には、映画〈127時間〉を彷彿とさせる作品です。夕日で真っ赤に染まるグランドキャニオンはいつか訪れてみたい憧れの地。

Last of the Great Unknown – Trailer #1 from Dan Ransom on Vimeo.

The Dream Factory(アメリカ)
アラスカにおけるエクストリーム・スキーのムービー。広大な雪山の美しさ、スキーヤー達の圧巻のライディング、そして音楽も含めた映像編集が素晴らしいです。アクロバティックなスポーツとスローモーションはむちゃくちゃ相性がいい。


Reel Rock 7 – Honnold 3.0(アメリカ)
ソロ・フリークライマー、Alex Honnoldのムービー。一見するとどこにでも居そうな若者が、ロープなし、サポーターなしでクライミングをする様子は、見てる方までハラハラさせられます。Alexの人柄の良さも見所の一つ。


The Gimp Monleys(アメリカ)
障害を持ちながらもクライミングを続けるクライマーのムービー。「まず始めに、私たちはクライマーだ。障碍者である事は、その次。」という彼らの姿勢には感動をし得ません。実は下の埋め込み動画は8分の完全版です。


Strength in Numbers(カナダ)
これもRed Bullによるマウンテンバイクのムービー。林道や山の斜面をスピードと共に駆け抜けるバイクと、そのバックを飾る山脈や緑といった大自然、それにバイクを通してもたらされる様々な人々との触れ合いを収めます。いつかMTBで旅したいと思う。


Crossing the Ice(オーストラリア)
2012年のアワード作品。冒険家Cas & Jonesyの南極でのチャレンジを記録したムービーです。南極大陸の端から南極点までを歩いて往復すという試みの中で、険しい試練にユーモアとジョークを交えながら挑む二人の姿は、なんて勇敢でハートウォーミング!

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IWA_03
自分の周りであまりにも登山が流行っているので、週末時間が空いた時に、日帰りで登山してきました。いろいろ調べてみると岩殿山がアクセスが良い割に少し険しくて面白い、と分かったので早速足を運んできました。

岩殿山へのアクセスは、JR中央線の大月駅からそのまま徒歩10分。駅から出ると「ようこそ山梨県へ!」というノボリに迎えられ、一瞬うろたえること間違いなし。そう、既にここは山梨県。駅前は少し賑やかなものの、少し歩けば畑と田んぼと線路という田舎の情景で、都内からたった2時間弱とは思えない非日常感が味わえます。

岩殿山の標高は634m。なので、山頂には30分程であっという間に到着するものの、そこから断崖絶壁の「稚児落し」まで足を伸ばすと、さらに1時間、そして下山にまた1時間は掛かるので、結構なハードワークになります。途中の登山道も、くさびとロープのクライミングあり、足幅の道を渡る絶壁ありと、少なからず命の心配をするので、下山の頃には満足感が高いのかと思います。その日も何人かの登山者を目にしました。

それにしても景色が良い。なんで皆山に登るのだろうと思っていたのだけど、少し気持ちが分かった気がします。というか、これはハマりそうです。冬になってしまう前に、またどこか登りたい!

IWA_06田舎に来たかのような懐かしい風景。駅前はベーカリーからカフェ、コンビニ(ヤマザキ)、居酒屋、蕎麦屋と、多くはないものの何でもあるので困りません。

IWA_05線路の奥にそびえるのが岩殿山。と言っても634mですが。駅から徒歩10分で登山口というアクセスの良さはとっても楽。

IWA_02山頂までほんの30分、あっという間に登れます。その割に想像以上に絶景で、遠くまで山脈が眺められる景色は、日常からかけ離れていました。

IWA_04岩殿山の真の魅力は、断崖絶壁の「稚児落し」。石の階段などよく整備された道ではなくなり、山道に突入します。「コースの目印は赤いロープ」という、屋久島で見たような風景に変わっていきます。だんだんと日の落ちてくる夕方からスタートすると「これ、今日のうちに山出られるのかな..」と一層スリルが味わえるのでお勧めです。

IWA_07岩肌にくさびとロープ。「これはやばいかもしれない」と段々勘づいてきたころ。この後は、一歩踏み外せばそのまま転落して命ないよね?という岩肌や崖やらが現れます。ビギナーにはレベル高いよ・・

IWAこの日「あ、これはアウト!」と思ったポイント。自分、クライマーでも何でもないけど、この休日に何の罰ゲームしてるんだろうと思いました。総じて、楽しかったです。


「都内から日帰り登山」、参考にしたサイトはこのあたり:
TimeOut Tokyo | 高尾山だけじゃない東京日帰り登山
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/1192
My Roadshow | 【登山コラム】東京都内近郊の登山初心者が日帰り登山するべき8つの山
http://www.veryblue.org/blog/mountaineering-info/from-tokyo-to-mountain/
山ガール | 山ガールのための山歩きガイド 岩殿山(いわどのさん)
http://www.yamagirl.net/guide/guide12.php

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TETE
最近発見した〈CAFE DE TETE〉。代々木上原駅の南、井の頭通りから少し入った住宅エリアに佇むカフェは、今年6月にオープンした新顔だったようです。ちょっとしたファニチャーと緑が置かれた外観と、ウッドテーブルが温かな店内はよくデザインされた印象。駅北に比べるとお店の少なかった駅南ユーザーとしては嬉しい限りです。

中でも素晴らしいのは、スワンレイクビールが飲めること。ランチはグラスで¥400〜とリーズナブルで、休日お昼から飲んじゃうということもできるわけです。今のところ取扱いは「スワンレイク ゴールデンエール」のみですが、もっともっとバラエティが増えると、ビール党としては幸せです。

TETE02


CAFE:
CAFE DE TETE
http://www.cafedetete.com/
営業時間は月〜土の9:00〜23:00 (L.O.22:00)、日祝は休み。

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