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2013年7月 Monthly archive

SFF
Surf Film Festival 2013は逗子、茅ヶ崎、そして東京で行われていた映画祭です。数日〜1週間、朝や夜にサーフ映画が毎日上映されます。作品はクラシックなタイトルから、ガールズサーファーを描いたもの、パドルを使ってサーフィンをするStand Up Paddleをテーマにしたもの、それに環境問題を描いた〈180°South〉など多彩でした。

個人的に観たい作品が並んでいたこともあって、僕は3日続けて通ってました。平日の夜にこんなに映画が観れるなんて、なんて幸せなこと!下にトレーラーを貼った2つのタイトルは中でもお勧めです。ちなみに、実は一番楽しみにしていた〈The Present〉がかなりいまいちだったのが残念でした・・

〈High Water〉はまさにサーフ映画の王道です。ハワイでの大会の様子と現役・レジェンドのサーファー達へのインタビューを通して、サーフィンの魅力を余すことなく描いています。純粋にサーフィンを愛する彼らの姿と迫力がありながらも美しい波、そして海に落ちるサンセットがとにかく綺麗。


〈First Love〉はオーストラリアのガールズサーファーを追いかけた作品です。Jess、India、Nikkiというプロサーファーを目指す女の子3人が、広大な海と羊の他には何もないような町から、ハワイの大会に行くところまでを撮っています。実際Nikkiにはスポンサーもついているほど全員サーフィンが上手い。でもそれ以上にこの映画が魅力的なのは、彼女たち自身のキャラクターです。サーフィンにひたむきに打ち込む真摯さ、一方でパワフルで格好いいサーフ姿、そして何より弾けんばかりの素敵な笑顔は、美しい自然といけてる音楽も相まってきっと忘れられません。もう大好きすぎるのでVimeo貼りまくっちゃいますね。







[Photo] Surf Film Festival 2013

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boat
コタキナバルの街は結構都会です。もちろんキナバル山の登山前の準備に、登山後の静養に立ち寄るのは大賛成ですが、そこでずっと過ごすのはもったいないと思うのです。だって、目の前に海があるのだから。

南シナ海に面したコタキナバルの街(つまり遥か先はホーチミンシティ)、その少し沖に出ると現れるのがトゥンク・アブドゥル・ラーマン公園Tunk Abdul Rahman Parkです。大小5つの島からなるこの国立公園は、コタキナバルからジェットボートで数十分と非常に便利で、日帰りで訪れることのできる手軽さが魅力。そして更に素晴らしいのは、ホテルがある島には滞在もできること。つまり「島に泊まる」、これが叶うのです。

僕が泊まったのはガヤ島の〈Gaya Island Resort〉。ガヤ島にはこのホテル以外には〈Gayana Eco Resort〉という海洋研究の施設も併設するエコリゾートがあり、他の島にもいくつかホテルがあるようです。何もすることのない島に一泊するという贅沢は極上で、静かな時間の中で感じる夜の深さや朝の爽やかさ、そしていつも目の前に広がる海の綺麗さはたまりません。次はどこの島に行こうかな。

kkfromseaコタキナバルの港からジェットボートで移動。普通の船より断然小さいので、格段に揺れます。

gayasea2専用の船着き場から〈Gaya Island Resort〉へ。見渡す限りはこれだけの建物しかなく、完全にプライベートビーチ。ちなみに12月の末に泊まったのですが、気温が高いので余裕で入れます。

gayasea部屋から出て1分で海が広がるロケーション!シュノーケリングしたり、ベンチでひたすらのんびりしてました。海そのものも十分綺麗。大好きな〈Gaya Island Resort〉、また行きたい・・

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先日ついにユネスコ世界文化遺産に登録されて、この7月から山開きとなった「富士山」。僕は大学生時代に学生団体こっからで登ったことがあったのですが、たまたま昔のデータを整理していたらその富士登山の懐かしい写真が出てきたこともあり、備忘録的に振り返ってみようと思います。

こっからでは富士登山に3回チャレンジしました。2007年は参加者として登り、登頂に成功、御来光も拝むことができました。山頂の到着時間が予想よりかなり早くなってしまって、気温5度にも満たない極寒の中、震えながら待った中での日の出は格別でした。天気はやや曇りが多かったのかなーと、写真を見返して思い出しています。初めての富士登山は(そして、実はそれ以降も)かなりの強行日程でした。京都から夜行バスで出発し、朝に富士山5合目に到着後、夕方までひたすら8合目まで登って山小屋で仮眠、翌早朝に山頂へ向けて出発して、御来光を拝んだ後そのまま下山し京都に帰るという2泊3日、よく体がもったものです。
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翌年2008年、企画者として登ったこの年は、昼は青空(しかも自分がいるのは、雲の上!)夜は星空という抜群の好天でした。とりわけこの年が凄かった点は、104人全員が登頂できたこと。高山病が体力の有無に関わらず一定のパーセンテージで発生することを考えれば、奇跡に近かったと思います。加えて、御来光も素晴らしかった。天候条件が働いたのか、雲の海から上がってくるような神秘的な日の出は、涙が出るくらい綺麗でした。まさか、日の出で感動するとは。
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一転して、2009年は荒天でした。京都をバスで出発した時から雨は止まず、結局5合目に到着したものの、台風により登山は断念。残念な気持ちで仕方なかったけれど、これだけの仲間が一致団結して動こうとすれば、よい思い出になることも分かりました。登れていないのに、これだけの笑顔になれるのは、今見返してみても不思議です。富士山、魅力たっぷりです。
09FUJI

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AcidPix
先日レコードを整理していたところ、かなーり最初の頃に採録したと思われる音源が出てきました。単にPitchを合わせてつないでいるだけだけど、その割に全然できてない・・www

>>90〜00′ Hip Hopが最高だし何よりレコードジャケットが素晴らしい

我ながらよくデータ残してたな・・という激励の意味も込めて、記念にSound Cloudにアップしてみることにしてみましたので、どうぞ。おおよそ55分あります。



90-00′ Hip Hop Classics by Yusskei
Funky Child by Lords of the Underground,
Wreck Shop by Wreck-N-Effect,
Gangsta Bitch by Apache,
Chief Rocka by Lords of the Underground,
Mind of an Ordinary Citizen by Blade,
Dangerous by O.C.,
It’s the Funk by Tragedy,
Ya Mama by The Pharcyde,
Pass the Teck by Tragedy,
Jamboree by Naughty by Nature,
This Is Your Night by Heavy D & The Boyz,
Ante Up by M.O.P.,
Mass Appeal by Gang Starr,
and, The Format by AZ.

[Photo] Flickr CC by Acid Pix

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VNYL01
大学時代から集めてきたレコードを手放すことにしました。というのも部屋の整理のためなのですが、レコ屋に売って小金を手に入れるよりも、友達にあげたほうがいいじゃん!と思いついてしまって、JET SETの箱に詰め込み作業中です。

先日、結構な量になっていたレコードをひとまず幾つか売ってみようかとJET SETに行くと、「メジャーなレーベルのものは買い取れません」とバッサリ。DISC UNIONで売れたものの、買い取り価格は20円〜高くて100円。それでもいいほうで、20枚のうち13枚は値段が付かずに各1円。思い出のレコードがそんな扱われ方をしてしまうのが悲しくて、ほぼ全てを友達に贈ることにしました。

それでも、自分の手から離れるのは結構寂しいので、記念として写真に残しておくことにしてみます。音楽はもちろんだけど、ジャケットがまたいいんだ!

VNYL03“Runnin'” by The Pharcyde: ジャケットも曲も秀逸。っていうのも映画「8 Mile」の影響がかなり大きいのですが、このサントラがまた素晴らしいのです。”C.R.E.A.M.”とか”Shimmy Shimmy Ya”とか、”Juicy”もそうですね。

VYNL08
VYNL04ハマっていくと、やっぱりこういう名曲たちに辿り着いてしまう。”93 ‘Til Infinity”、”Children’s Story”、どちらも良い。

VNYL02
VYNL05Rakim自体は特別好きっていうわけではないけど、この2枚だけ持っていて、両方ともジャケットがいけてる。Erick B.& Rakimは他にいくつか。

VYNL09“Funky Child” by Lords of the Underground: 他には”Chief Rocka”も名曲ですよね・・

VYNL10“Gin & Juice” by Snoop Doggy Dogg: いまはなきSnoop Dogg。これはLaid Back Versionでオリジナルより曲がいけてます。

それから、曲それぞれのジャケットもいいのですが、レーベルのロゴも遊び心があって良いのです。なぜかポップなキャラクターが多くて、しかもまた可愛いのが面白いところ。

VYNL06BAD BOY Entertainment。何せ私Notorious B.I.G.が一番好きなので、よく買いました。

VYNL07Tommy Boy Entertainment。レコードはNaughty by Natureの”Feel me Flow”で、これも「8 Mile」の影響ですね。

VNYL11これは25 To Life Entertainment。Tragedyのレコード買ったときがここのレーベルでした。

VYNL12中でも一番秀逸なのはWRECK Records。こいつ、可愛いすぎる・・。ここはSmif-N-Wessun、Black Moonでおなじみです。

ということで、こいつらは近々発送予定です:p

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