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2013年2月 Monthly archive

localfood
キナバル山の玄関口となるのは、マレーシア第二の都市・コタキナバルKota Kinabalu/KK。山の麓のひっそりした街をイメージしていると、空港から街に入った途端全く見当違いだったことに気付くと思います。整然とした道路はいつもかなりの交通量。そこに面するショッピングモールには24時間営業のコンビニからスターバックスまで入っています。モールの中にホテルが入っているのもKKでは普通で、実際僕も計2泊しています。

「街自体は何てことはないアジアの都市だよ。ショッピングモールがいくつかあって割と都会!市内のホテルを起点に、郊外のレジャーに出掛けるってのが基本スタイルだから、コタキナバル自体にはやることは全くないよ」

僕より半年くらい前にKKを訪れた友達に聞くとそうアドバイスをくれて、いま振り返るとほんとその通り。良く言えばスマート、悪く言えば面白みがない・・。目的は山と海で、それを存分に楽しむための快適(そして安全!)な街です。そんなKKでも、異国に来たなー!と感じるローカル屋台街はやっぱり面白い。それにマレーシアの食事は美味しいし。ということで屋台街2選です。

街中でチャイニーズ系
街の中心にシーフードを扱う大きなフードコートがあります。フードコートを囲むようにお店が並んでいて、テーブルは共通、オーダーするメニューによって会計するお店が違う形です。席までオーダーを取りに来てくれるフードコートと言えば分かりやすいでしょうか。なので、ウェイターが「ウチのメニューで頼んでよ!」と結構しつこいです。ビールのグラスが空くと何故かガンガン注がれ、笑顔で「さ、次は何にしよっか?」とここぞとばかりにサービス精神を発揮してくれます。ともあれ、中華系のメニューは美味。店先のいけすに入った新鮮な魚介類を出してくれて、ビールもTigerやHeinekenなどなど扱っています。とにかく賑やかで楽しいところ。
tofuメニューを開くと、Prawn、Fish、Other Seafood、Rice、Noodleに並んで”Tofu”の文字が!日本人的にはこの優しい味に感動しました。

noodleいかにもアジアンなRice Noodle!実はこれとTofuの間に、海老をスパイシーなソースで炒めた料理もオーダーしてます。中華料理の安定感はすばらしい。

ウォーターフロントでマレー系
マレーシアと言えば海。海と言えば港。その港にも屋台街があります。こちらはマレー料理が中心で、Fried RiceやFruits Juiceなんかのアジアンメニューも食べられます。よりローカルで、雰囲気は妖しく、そして安い。いかにもな楽しさ満点です。ビールは扱っていないので、それだけがとてもとても残念なところ。「アルコールドリンクある?」って聞いたら、アル中を見るような困った顔をされました。
waterfrontお店の前に並べられた魚介類を指差して注文するシステム。魚の種類が分からなくても見た目だけで即断します。サケだと思ってたら何か違う食感の料理が出て来たりして楽しいです。

seafoodマレー料理はクセがなくて本当に食べやすい。シンプルなガーリックとかソースの味付けで、日本人に合う料理としてはアジア随一だと思ってます。

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intramuros
前回に引き続き、マニラ・イントラムロスにて。書き忘れたことだけど、Bayleaf Hotelはフロントが素晴らしい。いつも笑顔、どんな些細な質問にも丁寧に対応。これ、アジアの中級ホテルのレベルじゃないです。そんな彼らにどこかディナーにいいレストランはない?と聞くと、「ここがいい」「そうだね」「あとここも」「そこはちょっとイマイチじゃない?」といったような会話の後、2.3のお店を教えてくれました。こういう偶然の出会いこそ面白いところ。

中でも特に気に入ったのは、Ilustrado。フィリピン料理とスペイン料理を扱うレストランで、まずはその可憐な外観と、そして格調高さを生み出すインテリアの造りが他とは段違い。安心して、ゆっくりと料理と雰囲気を楽しめるお店でした。パエリアにローカルビールはもちろん美味しかったけど、ワインを空けるのも正解だったかも!フィリピンの方も、欧米系のツーリストもいました。

自分が訪れた年末は、フィリピンはまだまだクリスマスの装飾で一杯。Intramurosも例外でなく、建物は電飾で彩られ、店先にはイエスの像が置かれていました。この旅で初めてカメラのシャッターを切ったのもこの場所。もし普段からこんな様子だったら、相当お洒落です。

sanmiguelビールはもちろんサンミゲルSan Miguel!軽くて爽やかな飲み口。

dishスターター。シュリンプとアボカドの小皿。

saladシーザーサラダ。ガーリックがすごく強くて、とてもクセがあります。

paellia最後はパエリアで!おそらく、3〜4人くらいで取り分けるのが良さそうです。


RESTAURANT:
Ilustrado Restaurant
http://www.ilustradorestaurant.com.ph/
Dinnerで一人2000円くらい使った覚えが。そんなに安くはないけど、中の雰囲気はいいし、メニューも美味しい。Waiterの人も丁寧に対応してくれます。Intramurosに泊まるなら、夜はココですね。

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city
「フィリピンの観光地?うーん、バギオのフラワーフェスティバルか、あとはセブやボラカイなんかの海かな。マニラ?何もないよ。」

フィリピン人ですら平然とそう言い切ってしまうくらいマニラには何もなく、「こいつ、何を言ってるんだ..」という厳しい視線を浴びせられるか、はたまた困った顔をされるのが現実です。実際、自分が初めてフィリピンに行った時はマニラ南のパサイに1泊したのだけど、結局外に出たのはThe Mall of Asiaというアジア最大のショッピングモールにだけ。飲食やファッションのお店が並ぶ中、モールど真ん中のステージで爆音ライブが行わるカオスな状況の中でディナーをしました。普通の2人掛けのテーブルだったけど、いまいち相手の声が聞こえないフィリピン最後の夜、いろいろな意味で印象深かった・・。

そして2度目の渡比、半年振りのマニラ。やっと発見した素敵な場所は、イントラムロスIntramuros!市内北部にあるスペイン植民地時代に形成されたマニラ最古の地区で、外敵の襲来に備えて造られた壁に囲まれた要塞都市です。日中の街はコロニアル調の建物が素敵で、夜は薄暗く少し恐い感じ。外側とは全く違った独特な雰囲気で、個人的にはキューバ・ハバナの街並みを思い出しました。街の一番北にあるサンチャゴ要塞が有名で、欧米人のツーリスト意外にもフィリピンの人々も訪れていました。街自体は大きくないので、数時間で歩き回れます。

ホテルもレストランもいくつかあって、ステイするにはいい場所です。今回は訪れたところどちらもオススメできるくらい個人的にはアタリで、ぜひマニラに行く予定がある人は使ってほしいし、そもそもIntramurosに行ってほしい。マニラでこんなにゆっくりと楽しめる場所は他にはないと思います。緩やかな時間の流れと、穏やかな雰囲気が本当に不思議です。歴史はすごい。
wall街を囲む城壁と、そこに据え付けられた大砲。こんな感じで街は壁で囲まれていて要塞都市のイメージそのまま。外側にはゴルフコースが造られていてリゾートさながらです。

breakfast大好きなフィリピンの国民食・パンデサルPandesal。クラーク国際空港へ行く為にマニラから移動したダウDaoでも、バスターミナルのそばのショップで買いました


HOTEL:
The bayleaf Intramuros
http://www.thebayleaf.com.ph/
6,000yen/nightくらいでかなり清潔。9FカフェでのBreakfast BuffetはOriental menuもあって嬉しい。同じ建物の1FにはCioccolataというカフェが入っていて、チョコレートドリンクはハズレなし。下のブログを見ると、チュロスもあるみたい。食べたかった!
http://www.annalyn.net/2011/12/30/cioccolata-churros-cafe-the-bayleaf-hotel-intramuros/

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